「使える」英文法へ➡️❣②
→『「使える」英文法へ➡️❣➀』
の続きです。
それではいきなりですがクイズです😉
I will go out if it will sunny tomorrow.
(明日晴れたら外出するよ。)
という文。
明日のことなので
未来形で表現してこれで合っている感じですが、
文法的に間違っています。
どこが違うでしょうか?
答えは if の後の文は will を使った未来形ではなく
現在形にしないといけないんですね🙂
ですので、
I will go out if it is sunny tomorrow.
が正解になります。
この文法、学校では
「 if や when などの接続詞を使った
『条件の副詞節』の中は、未来のことでも
未来形ではなく現在形にしないといけない決まりがあります」
これを覚えましょう!
という感じで教わると思います。
確かにそうなんですが、
このまま暗記だけしていくと、
難しいし
忘れちゃうし、
実際使う時も間違えます😅
そこで、もうちょっとプラス!
ニュアンスや感覚も一緒に教えていきます🙂
なんで未来のことなのに、現在形で言うの?
まで理解を落としこんでいきます。
この
明日晴れたら外出するよ、って話してる人は
この「晴れたら」が
「現在」そうだったとして
そのときは外出するかもー
って話しているんですね。
「外出する」のは、するかもしれないし、しないかもしれないので「未来」のことになります。
ほかにも例えば
Give it to Mary when she comes.
メアリーが来たらそれを渡してね。
という文は
「メアリーが来たら」の部分は、それが
「現在」起こっているとした場合
の話をしているんですね。
「それを渡す」というのは
渡すかもしれないし、渡さないかもしれないので
「未来」のことになります。
条件の部分は
「現在」それが起こっている、とした場合なので
話す人にとって「現在」の感覚なんです。
ですので、
条件の部分は未来形ではなく現在形で表現します。
未来形は、
起こるかもしれないけど、起こらないかもしれない
っていうニュアンスなので(未来のことなので)
「起こる」場合のことを話している感覚とは合わないんですね。
…ということを生徒さんには
なっとくしてもらってから、
実際にいくつか英作をしてもらいます。
その時に、条件節を言うときに
現実のことだとして
という感覚を持って英作してもらいます。
これで、テストはもちろんですが、
実際に自分が話したり、英作文を書くときに
この文法を
間違えずに使えるようになっていきます👍
文法はただ暗記するんじゃなくて、
ニュアンスとか感覚とともに理解していく、
そしてその感覚をもちながら
使ってみる、
そうすると
今まで難しかったり覚えても忘れてしまっていたものが、
簡単になり、忘れないようになり、
実際に「使える英文法」になっていきます☺️✨️